疲れずに生活したい

できるだけぼーっとしていたい人間の毎日をつづります

気疲れ

仕事に行かなくなって一番いいのが、他人に気疲れする機会がないことだ。


・気分屋の上司に、いちいち今しゃべりかけていいのか気を遣ってしまう
・攻撃的になる同僚の言動を見ていると、自分に対するものでなくても辛くなってくる
・暇つぶしで電話をしてくる人への対応に疲れる
・近くの電話がなっているのに誰も出ようとせず、耐えきれず遠い席なのにピックアップでとってしまう
・興味のない同僚の家族話を忙しいのに聞かなければならない


どうでもいいことなのに他人に気を遣うのがすごく疲れる。休み中は家族や気の合う友人しか接しないので、とても楽だ。


しかも、今住んでいるところは職場から離れており、家族以外知り合いもいないので、自由に行動できる。職場の近くに住んでいたときは、スーパーや駅でも職場の人にあって、気が休まらず嫌だった。


子どもが大きくなったら、ほかの親や近所付き合いが始まるが、めんどくさい人間には遭遇せず、気疲れしない日々を送りたい。